飛騨高山へようこそ

妖艶なる伝統と夢想の世界が広がる街

本州のおよそ真ん中に位置する飛騨高山は、周囲を山々に囲まれた日本の原風景に出会える場所。江戸時代の面影を残す古い町並みと豊かな自然を背景に、四季折々の装いで旅人を楽しませてくれます。桜舞い生命が芽吹く春、乗鞍岳や北アルプスを巡る夏、山一面が色づく秋、しんしんと降る雪のなか温泉に浸る冬。歴史と伝統を味わうにも、大自然とアクティビティを満喫するにも、絶好の場所がここ飛騨高山なのです。

動画「桜山八幡宮/高山祭屋台会館」

高山祭

古来より優れた木工職人を排出してきた飛騨高山。その匠の技を競うかのように作られた豪華な屋台が町を颯爽と巡る高山祭は、この町の誇りを肌で感じることができる伝統行事です。毎年4月14-15日に行われる春の山王祭と、10月9-10日に行われる八幡祭。ぜひ一度当地でご覧ください。

動画「古い町並み(さんまち通り)」

古い町並み

数々の歴史的建造物が残る町並みは、町を歩くだけでタイムスリップしたような感覚に。雪深い冬を耐えぬく合掌造りや榑葺きの屋根などの集落が今も残る、夢のような世界がそこにあります。

豊かな自然

美しい山々に囲まれた飛騨高山の地は、自然を満喫できるさまざまなスポットがあります。穂高や乗鞍といった山々、清流や滝・湖沼に彩られた湿原や原生林は多様な植物・動物の宝庫。四季折々の表情を見せる自然の豊かさをお楽しみください。

国分寺

高山で唯一の三重塔。山門をくぐると鐘楼門があります。さらに鐘楼門の奥には本堂があり、この本堂は重要文化財に指定されています。

中橋

高山の中心部を流れる宮川にかかる飛騨高山の代表的な橋である中橋。赤色の橋が自然と調和し、とても素晴らしい景色を堪能できます。

高山陣屋

幕末には全国に数十カ所あったと言われている郡代・代官所の中で、当時の建物が残っているのはこの高山陣屋だけです。陣屋前では、朝市も開かれ、多くの店が並び賑わいます。

日下部民藝館

天領時代幕府の御用商人として栄えた商家で、明治12年に建築された江戸時代の建築様式を公開しています。明治建築の民家として初めて国の重要文化財に指定されています。

飛騨の里

合掌造りなど、飛騨の代表的な民家が立ち並び、昔の農山村風景を形づくる集落の博物館。各民家では、農山村の生活用具を数多く展示しているほか、わら細工、千鳥格子などの実演や体験も行っています。